光福寺について薮波その 遺墨ギャラリー 第17代坊守 薮波その(平成元年3月没 83歳 現住職の祖母)が 残した書の数々をご紹介するコーナーです。 屏風 昭和49年表装 金婚記念の茶会を行った。屏風の前に野の花26瓶を飾った。 客人60余人。と記録されています。 この屏風の向か...ReadMore2022.10.13光福寺について
光福寺についてstand.fmでお朝事を毎朝配信中 配信アプリ「stand.fm」で毎朝のお朝事を配信しています。 6時50分〜7時10分(過ぎ)まで、「讃仏偈」と「正信偈」(速度早目)、和讃六首引の繰り読みのおつとめです。調声は住職と坊守が1日交代です。ぜひ一度「光福寺のお朝事」で検索して...ReadMore2022.04.11光福寺について
光福寺について光福寺の梵鐘 光福寺の最初の梵鐘(つりがね)は、元禄16年(1703)、縁のあった加賀藩士横山氏から寄進されたものと伝えられています。元来、金沢の寺院の梵鐘で名工宮崎寒雉の作であったものを、光福寺第7代浄聖が横山氏と縁あるが故に光福寺に譲られたということ...ReadMore2021.06.06光福寺について
光福寺について17代住職 乗道の思い出 第17代住職 乗道 現住職(第19代)の祖父です。 明治30年 高岡市 善念寺に生まれる。 大正 8年 光福寺に入寺 第16代住職と養子縁組 大正10年 龍谷大学卒業 光福寺住職拝命 昭和14年 讃衆拝命 高岡教区の勤式講師として出講...ReadMore2021.05.30光福寺について
光福寺について郷土に輝く人びと「藪波淨慧」 昭和50年に富山県が発刊した「郷土に輝く人びと」に、光福寺第15代住職、藪波淨慧が掲載されています。淨慧は嘉永5年(1852)射水郡塚原村(現 射水市)の覚円寺に生まれ、成人して光福寺を継ぎました。2021.05.17光福寺について
光福寺について光福寺の近辺・氷見市の風景 光福寺から100mの海岸から見た海越しの立山連峰 1.5km 阿尾城跡 戦国時代の城跡です 4km 比美乃江公園 絶好の散歩コース 氷見番屋街や総湯のすぐ近くです 6km 朝日山公園から望む氷見市街2021.05.14光福寺について
光福寺について光福寺の沿革 浄土真宗の御本尊は阿弥陀如来ですが、光福寺の山号「薬師山」の名が示すように、室町時代には薬師如来を安置した真言系の寺院として存在していたようです。2021.05.11光福寺について